あさも日記

自分ではラッキーだとしか思えなくても、「努力してきたんだよ」と言ってくれる仲間がいる

asamo

この記事を書いた人

名前 / Name  
あさもっちゃん 
概要/こんな人
好きなものをオススメするのが生きがい|手帳とフセンとアウトプットで自分らしい人生を楽しく模索| 自分軸手帳運営×きえフセン販売隊| 2024の漢字は【出】|6才👧8才👦

2020年夏、自分軸手帳のプロジェクトが立ち上がった時、たまたま私は無職だった。

新卒から勤めていた会社で仕事と育児の両立がうまくいかず退職をしたところで、資格取得をしたり、就職活動をしたり…とにかく思いついたことを手当たり次第やっていた頃。

自分に足りないものを見つけては、何か足さないと…とずっと焦っていた。

プロジェクトに参加する表明をしていく人たちのことを見ながら

あさも
あさも

「あぁ、これ多分、やばい、すごい人いっぱいやな…大丈夫かな…うん、でも私には時間がある!」

時間があることは、大きく私の背中を押してくれた。会社を辞めていなかったら、きっと私は手をあげなかったと思う。

2024年、自分軸手帳部の運営も4年目になった。

そして!!!ドドん!

4月から「自分軸手帳」がメインの仕事になった!

あさも
あさも

自分軸手帳ラジオでも、お話しさせていただきました!

私はフルタイムの会社員をしながら自分軸手帳に関わっていたわけでもないので「会社員卒業しました!」という文脈ではないのだけれど、それでも私にとってはここ1〜2年で思い描いていた夢が叶ったのですごくすごく嬉しい。

好きで、得意なことことを仕事にできる、今の自分の状態というのは、本当に幸せでラッキーで恵まれている、とすごく思うし、あんまり自分でも「苦労」をしたという実感がないところもある。

このことが拍車をかけて、私に「運がよかった!ラッキーだった」と言わせようとする。

そんな、ふわふわとしている私に、ようこさんは「確かに運もよかったかもしれないけれど、一つ一つあさもっちゃんが、自分で選び取り、行動してきたからこそ、こういう結果になったんだよ」と言ってくれた。

うん、確かに。楽しいことをやってはいるけれど、その中に大変なことが無かったとか、そういうことではないけど、何て言うのかな、心からやりたいことに対しての大変な行動や努力って、ドキドキヒリヒリしながらも、すごく楽しい。

2021手帳制作のプロジェクトに参加した時の自分は、まさか仕事になっていくなんてことは夢にも思わなかったな〜。懐かしいな〜。

そして嬉しい。自分がやっていることを見てくれる仲間がいる今の状況が、なによりも嬉しい。

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あさもっちゃん
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