自分軸を持つことは、わがままでは?と思ってしまう理由

あさもっちゃん
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あさもっちゃん 
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好きなものをオススメするのが生きがい|手帳とフセンとアウトプットで自分らしい人生を楽しく模索| 自分軸手帳運営×きえフセン販売隊| 2025の漢字は【実】|6才👧8才👦

今朝たまたまテレビを見ていると、オウム真理教の教団施設で育った子どもたちについて放送されていました。

事件そのものだったり、教団についてはちょこちょこ色々な情報を見たことがありましたが、そこで子どもの頃過ごしていた人についての話を聞いていると、「これって身の回りでもあるかも」と考えさせられました。

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あさも
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上記番組への導入的な特集でした。

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「悪」だと教えられたことを、受け入れるのは難しい

取材に応じていた女性は、教団施設で子ども時代を過ごしました。

そこでは、いわゆる一般の人の生活スタイルを「悪」だと教えられていたそうです。例えば毎日普通に新鮮な食事をとることさえも否定されていて、多少悪くなったものを食べる、量も足りない、それがいいこと、みたいな感じだったそうです…

彼女は組織が解体される時に保護され、施設を出たが、実際に新しい生活をする中で大きな苦しみや葛藤を感じていました。

その葛藤とは、普通の生活をすることで、悪になってしまうような気持ちになる、罪を犯しているような感覚になった、というものでした。

あさも
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想像しただけでも、辛い…

この話を聞きながら、私は「自分軸とわがまま」について、考えていました。

自分勝手・わがまま=「悪」と思い込むと、自分軸を育てるのは難しい

一人一人が自分らしく生きられるようになることは、現代の日本社会では良いこと、だと捉えられているかと思います。

私自身も、これをすごく大切だと思っているし、そうなりたいと思っている人を、助けられるような人でありたい。だからこそ、このブログや、自分軸手帳部の中でも、「自分軸を大切に、自分の意見や価値観を大切に」というメッセージをいつも伝えようとしています。

ですが、その一方で、自分軸を持ったり、自分らしく生きることについて、「悪いこと」だと感じてしまう人も実は結構いるんじゃないか?と、オウム真理教の教団施設で育った方の話を聞いて思いました。

教団施設で、一般的な生活(家を持ち、清潔にし、十分な食事をとる、などいわば人権で守られるべき状態)を「悪」だと洗脳されるように、「私はこうしたい」という自分の気持ちを表明した時に「自分勝手だ」「わがままだ」と、自分の選択を否定されることが当たり前になっていたら、一体どうなっているでしょうか。

取材に応じていた方が、普通の生活に葛藤を感じたように、「私はこうしたい」と思ったり発言すること自体が、悪いことのように感じられるのは自然なことかもしれない、と思いました。

こう思った背景には、私自身の経験も関連しています。子どもの頃の環境からの影響で、長らく「自分の意見を言うことは自分勝手なこと」「人の言うことを聞かないとわがままだ」と思っていて、自分の意見をはっきりと言うことに怖さを感じていました。

そんな中で自分で決めて行動もする場面がありましたが、その時はいつでも「誰かに否定されるかも」という不安でいっぱいでした。

考え方はアップデートしていくもの

自分軸手帳に関わるようになったこともあり、以前に比べるとこういった思考のパターンからはかなり離れてきていると感じます。育児について学び、「子どもに自分の考えを大切にしてほしい」と思うようになったことも、私の考え方のアップデートの助けになりました。

でも、何かきっかけがあると、昔の思考パターンをして不安になってしまうことがあります。「こんな事を言っても大丈夫なのか?」と思い返したり、相手の言動に過剰に反応してしまって後悔することもあります。

あさも
あさも

子どもの頃からの「当たり前」をゼロにするのは難しい

自分軸を育てたい、自分らしく生きたい、と思いつつも「あれ、これわがままじゃない?」と不安になる人は少なくないと思うのです。自分の意見を持ち、それを大切にすることに、怖さだったり不安を感じる。これは自分の意見や考えを言いづらい環境で過ごした経験が長いほど、その思考パターンが当たり前になっているのです。

「こんな事を言ったら、わがままかも」
「私が自分勝手なだけかも

そんな不安が湧いてくるのは、周りを優先することが「正しい」と教えられてきたからかもしれません。でも、自分の気持ちを大切にすることは、決してわがままではなく、まずは自分に誠実でいることなのです。

不安になる時があっても、また考え直せばいい。「私は本当は何を大切にしたいんだろう?」と問いかけるたびに、自分軸は少しずつ育っていきます。

迷いながらも、自分と向き合い続けること。私もこの「自分軸」を育てるプロセスを楽しみながら、じっくり自分と向き合っていこうと思っています。

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