【自己理解が深まる】自分軸手帳で人生は変わる
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あさもっちゃんのブログ
【2022年12月の振り返り】月の振り返りのやり方
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2023年が始まりましたね。
もう1月11日なのですっかり新しい年ですが、手帳はまだ2023に移行しきれておらず、2022年の手帳と2023年の手帳の間を行き来しております。
2023年の振り返りを自分軸手帳部のイベントに合わせて早めに行ったこともあり、12月の振り返りが終わっていなかったことに気がついたのは1月6日でした…
2022年の振り返りイベントのレポートはこちら↓
遅くなっても、月の振り返りだけは必ずやる、と決めているので、12月の振り返りをしました！
年末年始はバタバタしますね〜
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マインドマップとYWTで「書ける分だけ」振り返る
私は目標設定も振り返りもマインドマップで行っています。
以前表形式にしてみたことがあるのですが、私の頭には全然入りませんでした…！
振り返りのやり方
私は下記の方法で毎月の振り返りをしています。
振り返りの流れ
- 目標ページを眺めて、やったこと、やってないことをチェック
- 何をしたかな〜と記憶を掘り起こすイメージ
- その中から深掘りしたいものがあればYWT(やったこと、わかったこと、次にやること)の順番に振り返りをマインドマップで書く
- ウィークリーページをパラパラと読んで、目標以外でやったことはないか、その中で印象的だったことがないか探す「そうそう、こんなことしたわ(脳内ボイス)」→これも同じようにYWTかKPTで振り返る
- 今月ハマっていたことを「今月のマイブーム」に書く
- 3大ニュースを書く
目標のマップやウィークリーを見ながら、その中でも「これこれ！（脳内ボイス）」という特に印象的だったものをピックアップして深掘りしています。
この「印象的かどうか」は、私の感覚でしか無い。こういう直感が大事！
振り返りを始めると1ヶ月の中でやったことって、思った以上にたくさんあるんです。
すると、今度は「全部ちゃんと振り返らなきゃ」という完璧主義が顔を出します。
これを解決するのが
「直感で選んだ印象的なこと」を「紙の上に書けるだけ」振り返る
という方法です。
振り返りもキリがないので、枠を決める。特にSF最上志向持ちは要注意！
1年以上前から楽しみにしていたスラムダンクの映画
12月はなんといっても、THE FIRST SLAM DUNKの公開がありました！
スラムダンクにはとても思い入れがあります。自分がもともと好きだっただけでなく、夫と仲良くなるきっかけにもなった作品なのです。
息子の名前の候補はスラムダンクから出して決めるほど！
しかし12月に入って夫のコロナ感染や、師走の忙しさでなかなか見に行くことができず、悶々とした日々を過ごしました。
最終的には30日に子連れワンオペで駆け込みました。
めっちゃよかった…😭原作を知ってるからこその感動があった…😭
1ヶ月に1回まずは振り返りをやってみよう
話が逸れました。手帳の話に戻ります。
「毎日手帳を書けません」
「週の振り返り、毎日の振り返りは必要ですか？」
「まだ全然使いこなせていません」
そもそも手帳を始める、という行為が「もっとよくしたい！頑張りたい」というご本人の気持ちから出てくるものだと思います。
だからこそ「完璧にやらなくては！」というところから、やるべきことから考えてしまう…そんな
方が多いのかもしれません。
「あれも、これも、手帳でこんなことをした方がいい？あ〜もう全然できない、続かない〜😭！」
となっている人にこそ、おススメしたいのは「1ヶ月単位で振り返りをする」だけに意識を向けることです。
手帳に全力投球するのは1ヶ月に1回だけ。あとは力を抜いて、書きたい時に書く。
私自身が手帳の効果を感じ始めたのが、この方法でした！
自分軸手帳には、そのためのフォーマットがあるので、取り組みやすいと思いますし、このページについてはインスタグラムで#自分軸手帳 と検索すると結構活用例が出てきます。ぜひ色んな人の振り返りを見て、参考にしてくださいね。
2023年も手帳の最優先は「月の振り返りと目標ページ」！全ページしっかり書いていきたいと思います！
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